おもてなしマイスター

松沢 芙美まつざわ ふみ

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☆就業している分野

観光業、時々スキーインストラクター

☆信州おもてなしマイスターとして自分が目指しているおもてなし

『スローガン「100年先に山岳文化を繋ぐ」
私の家は日本で初めての商業山小屋をつくり現在も白馬エリアの山小屋を経営し続けています。せっかく「うちが山小屋」というレアな立場なので、中部山岳国立公園内で「おもてなし」と呼べるような滞在環境を作りたいというのが出発点です。近年、訪れるお客様もそのニーズも変わってきています。登山人口も日本の総人口も減る見込みとなっていますが、その中でも人が山に登る文化を次の世代に残していくためには山小屋を変化させていく必要があります。それはただ使い勝手を良くするとは違います。「人が山に登るのは共存したいから」というのが私の考えです。遥か昔から人は山に登っており、人も自然の一部でした。人類の領域を広げる為に山に登るのではなく、自然保護のために人を追い出すのでなく、共存できる環境を維持する。そのために科学技術を導入しより快適な環境を作る。その技術は自然保護に必ず生かせる。という循環を目指しています。人と技術と自然のバランスをとり、維持し続ける。変わり続けることで受け継がれてきたものを繋いでいきたいと考えています。
子供にスキーの遊び方(遊んでいたら勝手に上手くなる)を教えることにも全力を注いでおります。伝えるのは技術ではなく遊び方というコンセプトです。スキーも文化。

☆実施したおもてなしの事例

・情報を発信するためのプラットホームとしての、Webページをリニューアル。
(現地の天気や気温・SNSでの現地情報・注意喚起等を頻繁に更新。登山道や登山口までのアクセス情報の補強)
・インターネット予約システムの導入
・新商品「大雪渓かき氷」開発
(※原材料は大雪渓の雪ではありません)

☆講習会、研修会等の講師実績