おもてなしマイスター

望月 さとみもちづき さとみ

☆就業している分野

宿泊業

☆信州おもてなしマイスターとして自分が目指しているおもてなし

私が実践したいおもてなしは、一緒に働く人たちの笑顔やその人の良いところを引き出すことである。いきいきと自身の力を発揮して働くスタッフたちがいるホテルはとても魅力的で訪れるお客様は幸せを感じ笑顔になるだろう。
そのように考えるのは私ひとりで笑顔にできるお客様の人数には限りがあり、チームで協力すればより多くのお客様に幸せを感じていただき笑顔にできると思うからである。
宿泊業は様々な人が働く職場であると思う。これといって特殊な資格も学歴も必要なく、学生のアルバイト、パート、派遣社員といった期間限定で働く人もいる。社員の職歴も様々で以前は宿泊業と全く関係ない仕事をしていた人もたくさんいる。そのためチーム内には多様な人財がいて得意不得意なことは人それぞれ違うし、価値観も違うと私は日々感じている。
おもてなし未来塾で学んだことの中で印象に残っているのは「肯定感」「共感する力」「伝える力」である。様々な価値観のスタッフがいるからこそ互いの考え方から学び合い、認め、相違があっても配慮しながら伝えればいいのではないか。人によって価値観や適性は違うが、マニュアルの共有や配置の調整によってひとりひとりが力を発揮できれば調和のとれたチームになれると考えている。私自身も派遣社員と働いていて、いちから仕事を伝えた経験もあり、宿泊業の仕事を人に伝えることで私もその人から学ばせてもらった。働く人がやりがいを感じて働き笑顔になる時、お客様もつられて自然に笑顔になれる。そういった経験から人が能力を発揮できる働きやすい環境を工夫することにやりがいを感じている。
私は人財を最大限に活かした調和のとれたチームを創りだすことでお客様により上質なおもてなしを提供したい。