おもてなしマイスター

大野 統おおの おさむ

☆就業している分野

教育関連(学習塾、高校生向けキャリア教育)、副業として珈琲焙煎士・珈琲マイスター

☆信州おもてなしマイスターとして自分が目指しているおもてなし

 私にとっておもてなしの原初は中学時代に触れた宮沢賢治の世界にあったように思う。
 「雨にも負けず」の生き方と、彼が生前に出版することができた唯一の詩集「春と修羅」の世界感。自分が大切にしたい人や困った人があればその助けにならんとし、現実の中でのジレンマに苦しみながらも大切な人たちのために歯がみしながらもひたすらでありたいと願うたった一人を、賢治は修羅と描いたのではなかったか。たまたまなのか令和元年の暮れは長野を台風が襲い、令和二年にはコロナ禍の大変な時の中でそれぞれが生き様を問われているようにすら思える中で、少しでも多くの人の思いが実現できるように力を尽くすことができたら嬉しい。そしてそうした願いをそれぞれの形を持ちながら実現しようとしている集団こそが未来塾なのだろうし、この時代にこそ未来塾の本質が発揮されることを祈念してやまない。ようやく教え子たちの夢の実現のために、あるいは困ったことの解決のためにわずかながらも力を尽くせるようになってきたこの時期にマイスターに慣れたことにも何かしらの意味合いがあると確信している。

☆実施したおもてなしの事例

①酒ツーリズム
地元の方・酒造・酒販を交えて県内外からのお客様をお招きしての第一回を令和元年初夏に実施。現在酒造を行っている74の蔵を大凡15の地域に分け、酒蔵の今を訪ね古きを教えていただきながら蔵のお酒をいただこうというツーリズム。スタンプラリー方式にもなっているので全蔵達成の折には県酒造からの記念品もいただける。また各エリアごとの記念品も用意中。
 趣旨:日本酒の世界的なブームの中長野県のお酒に対する評価も上がってはきているもののこれから廃蔵になる予定の蔵元も10に上ろうとしていることも事実。もっと長野の日本酒のファンを増やしたい、もっと長野の酒を語る人を増やしたい、長野の酒を世界に知って欲しいと願っての酒ツーリズム。この酒ツーリズムを一緒に企画し動かしていっていただける方々を常に募集している。
②起業希望の方たちそれぞれが自分の得意分野で講師となって自分自身を鍛えると同時に得意分野の知識を共有しあって、利用しあって、それぞれの目標を育て実現していこうというセミナーを主催。
③カフェ事業に関わっている人、これから開業したい人のお店のプロヂュースや技術、メニューの相談役。
④主婦の方や異業種で珈琲紅茶に興味のある方に向けた、美味しい珈琲セミナーを月二回程度主催

☆講習会、研修会等の講師実績

どこかにお呼ばれしてということは一つもない。
前述した自分たちのセミナーでは週に一度は何かしらお話をしている。