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~信州おもてなし大賞について~

地域において、長期的な視野をもって、おもてなしの向上に真摯に取り組む企業・団体、個人の皆さまの光り輝く活動を表彰します。
短期的ではなく、長期的、永続的な取り組みをされている方々のご応募や推薦をお願いします。
 

「おもてなし大賞」の選考対象となる活動とは・・・

(1)「誰が」・・・・・信州の企業・団体または個人が

(2)「誰に」・・・・・観光旅行者や顧客に限らず、社員同士や地域の方に

(3)「何を」・・・・・相手の状況、気持ちを配慮して行う活動

 

信州ならではの“おもてなし”

私たちが、他の誰かに接する際の「ふるまい(振る舞い)」と「よそおい(装い)」。

そして、その人を迎え入れるステージとしての「しつらい(設い)」。

この3つの要素を、相手の気持ちになって行うこと、または準備し整えること。それを“おもてなし”といいます。

おもてなしの3要素

第4回受賞者

第4回 信州おもてなし大賞 大賞受賞者 3団体 奨励賞受賞者 2名、2団体 (順不同)

【大賞】

エコール・ド・まつしろ倶楽部(長野市)

松代町に伝わる武芸や伝統芸能の文化継承とその魅力の体験

エコール・ド・まつしろ倶楽部
往年の風情を残す武家屋敷や神社仏閣など、貴重な文化財が数多く残る真田十万石の城下町松代。その貴重な文化財を会場として、2004年からお互いに知識や技能、研究成果を持ち寄り、学び、自己研鑚を行う生涯学習活動をしながら、観光客にも伝統的文化体験を提供している。真田邸、文武学校で武芸・文化体験プログラムを主催し、抹茶の提供、八橋流箏曲や着物と着付け、弓道、古武道の体験など伝統衣装に身を包み、最高のパフォーマンスを行えるよう入念な準備を行い、会場を生け花や掛け軸等でしつらえ、上質なおもてなしを実践している。近年は外国人旅行者の伝統的文化体験についても積極的に受入れ、ここでしかできない貴重な体験が印象深い思い出となり大変喜ばれている。
大切にしていることは、「郷土愛を育むこと」とし、未来の松代町を担う子どもたちへと向けられ、小学校のクラブ活動の講師としても参加し、力を注いでいる。

公益財団法人妻籠を愛する会(南木曽町)

妻籠宿の景観保存と修景、妻籠宿を守る住民憲章

公益財団法人妻籠を愛する会
昭和43年から町屋を対象とした歴史風土を守る観点から、復元・修景を地域あげての景観保存活動が行われている。重要伝統的建造物群保存地区第1号に指定されるなど、地域住民が中心となった「妻籠宿」保存活動は半世紀に渡り続けられ、全国の町並み保存運動の先駆的役割を担っている。妻籠宿と旧中山道沿いの観光資源(建物、屋敷、農耕地、山林等)を守る住民憲章は「売らない」「貸さない」「こわさない」を三原則とし保存の取組が行われている。
増加する海外からのお客様に対応した道標、説明板等の和英併記、トイレの洋式化などニーズに応じ、受入環境整備を行うと共に、「一石栃立場茶屋」を通年無料休憩所として開放し、馬籠峠を歩く旅行客に湯茶などでおもてなしも行っている。
妻籠冬期大学講座の開催により、地域住民、関係者の意識向上を図りながら、次の50年に向け守り続けたいと考えている。

コスモス街道実行委員会(佐久市)

通称「コスモス街道」の美化活動、高齢者の生きがいづくりに貢献

コスモス街道実行委員会
昭和47年、佐久市内山地区に住む花好きのお年寄りが自宅の庭にコスモスを育てて楽しんでいたのを、お年寄りの生きがいづくりに最適と考え、国道254号線に沿いにコスモスを植えることを老人クラブが始め、現在では、内山地区区長会など、地元団体で組織されるコスモス街道実行委員会が中心となり区民総出でコスモス育成による景観美化に取組んでいる。
5月の植付け・草刈り、10月の刈取り・種取りまでコスモスの育成作業を年間を通して行い、街道の美化活動に尽力され、群馬県側からの長野県の玄関口として、お客様が気持ちよく通れるようにしている。
9月のコスモス祭りでは、湯茶接待所を設置し、老人クラブによる湯茶とお漬物やフルーツ、カボチャの煮物など無料サービスが行われ好評を得ており、メンバーは無理せず来場者との会話を楽しみながら行っている。

【奨 励 賞(2名、2団体)】

■伊藤久美子氏(松本市)
[地産地消にこだわり手作りの料理と夜の観光案内所]
■望月 逸男氏(山ノ内町)
[6年間ほぼ毎日ボランティアガイド]
■東御市立田中保育園(東御市)
[こども達が電車に向かって旗振り]
■羽場曙友会生産森林組合・猿庫の泉保存会(飯田市)
[泉周辺の自然保存と環境整備と清掃]

表彰内容

賞状

  • 信州おもてなし大賞(知事表彰):1件(予定)
  • 奨励賞:若干

募集概要

1.表彰の対象

観光事業者に限らず、第4回おもてなし大賞の受賞団体にあるように、学校、病院、企業など、あらゆる業種の企業・団体・グループ、個人(※注)が対象となります。幅広い分野からの自薦、推薦をお願いします。

(※注)長野県内を拠点とし活動する企業・団体・グループ、または個人とします。

 

2.応募方法

所定の応募用紙(「企業・団体等」用と、「個人」用の2種類あります)に必要事項を記入の上、以下の送付先(県観光誘客課)に郵送またはメールにてご提出ください。

 

【送付先】

〒380-8570(住所記載不要)
長野県観光部観光誘客課 おもてなし推進担当

電 話:026-235-7253

E-mail:kankoshin@pref.nagano.lg.jp

 

【応募用紙ダウンロード】

 

応募は、自薦・他薦のいずれも可能ですが、他薦の場合は推薦する旨、相手方の承諾を必ず得てください。
◆必要に応じて、各選考段階において、訪問調査やヒアリングを行います。
 

【記入上の注意】

おもてなしの取組みを記入する際には、次の事項が分かるように記載してください。

(1)おもてなしの取組みを行うにあたって大切にしていること

  • ・来訪者に予想外の感動を与えるような、一人ひとりの立場に立った「おもてなし」について
  • ・信州暮らしの魅力、楽しさを来訪者に伝える「おもてなし」について

 

(2)おもてなしの具体的な取組み

  • ・来訪者だけでなく、地域住民の暮らしやすさや幸せの増大につながる「おもてなし」について
  • ・「おもてなし」の取組みについて組織や地域内で理解されているか
  • ・今後の継続性、展望について

 

3.お問い合わせ

〒380-8570(住所記載不要)

長野県観光部観光誘客課 おもてなし推進担当 おもてなし大賞担当

電 話:026-235-7253 FAX:026-235-7257

E-mail:kankoshin@pref.nagano.lg.jp

 

4.主催

長野県・信州キャンペーン実行委員会

募集期限

募集期限

 

今後のスケジュール

平成29年10月31日(火) 募集期限
平成29年11月 第1次選考:書類審査
平成29年12月 第2次選考:現地調査・ヒアリング
平成30年2月中旬 選考委員会
平成30年3月下旬 受賞者の発表及び表彰

 

発表・表彰について

3月下旬、信州キャンペーン実行委員会の総会にて、各賞の受賞者の発表及び表彰式を行う予定です。