おもてなしマイスター

小林 晶子こばやし あきこ

img01

☆就業している分野

講師業(ホスピタリティ・コーディネータ、整理収納アドバイザー)

『おもてなし』と『整理・片づけ』を繋ぐキーワードとして、「職場環境」「働き方」「時間整理」「効率化」「5Sとおもてなし」「大切なこと・もののために時間を割く」「皆で幸せになるために」「人生」などを、市民講座から県下シニア大学、各企業・団体様向けに幅広くお伝えしています。
また、障害をお持ちの方への理解を進める「信州あいサポーター研修」のメッセンジャー講師としても活動しています。

☆信州おもてなしマイスターとして自分が目指しているおもてなし

 長野県が、海外・他県からの観光客に「また来たいね」と思っていただくためには、どのようなおもてなしが必要なのでしょうか。
私は2点あります。
1つ目は『その地域の「人」の魅力』だと思っています。これは観光業に携わる一部の人だけのことではなく、その地域に住む全ての方です。地域の方のとびきりの笑顔とあいさつ、ふれあう心があれば、何物にも替え難い宝物です。
2つ目は、障がいのある人もない人も信州の旅を観光を楽しめる『信州ユニバーサルツーリズム』の定着です。
県下各地にユニバーサルツーリズムが定着すれば、障害をお持ちの方がご家族友人と連れだって喜んで信州を訪れてくれます。
旅や観光の思い出は「地元、地域の人」の印象、関わりが全てです。
「また訪れていただくために」地域全体が一緒になって盛り上がっていく・・・つまり、「皆で幸せになるために」は、おもてなしの心がその地域に行き渡り、誰に対しても心からの笑顔とあいさつにあふれていることです。
さらに一歩踏み出して、自分の地域の素晴らしいところを再認識して自信を持ってお伝えできること。相手を思いやり、そして自分がしてもらったらうれしいことを訪れてくれたお客様にしてさしあげること。他者の意見やアドバイスに耳を傾け、柔軟に変わっていかれること。
私自身がその地域の人にそれらをお伝えすることが、まず私自身のおもてなし、です。
そしてそれを実際に訪れてくださった観光客の方々に実践することが、「私の目指すおもてなし」です。

☆実施したおもてなしの事例

2020年の東京オリンピック・パラリンピックを念頭に置きつつ、『ユニバーサルツーリズム』の紹介と広く大勢の方に知っていただくために、長野市と周辺各地で「あいサポーター研修」と「アウトドア用車イス体験会」を開催。
行政、地元の方、教育・学校関係、一般、観光客の方、障害の有無に関係なく体験していただく活動。

☆講習会、研修会等の講師実績

・松本大学総合経営学部環境ホスピタリティ学科にて、「社会福祉と整理収納の関わり」について特別講義
・厚生労働省委託事業 長野県シルバー人材センターシニアワークプログラムにて「おもてなし」講座
・企業研修の中でそれぞれ関わってくるおもてなしについてお伝えしています。
・長野県「あいサポーター研修」メッセンジャー講師として一般・企業向けに研修会を開催し、ボランティア育成のお手伝いや、同時にユニバーサルツーリズムについてお伝えをしています。